審美治療自由診療
前歯治療の費用
| 素材 | プラスチック（保険適用） | ||
|---|---|---|---|
| 審美性 | △ | 耐久性 | △ |
| 費 用 | ¥5,000前後 | ||
| メリット・デメリット | 保険適用で、表側の見える部分だけプラスチック、裏側は金属を使用します。 正面からは白い歯に見えますが、角度によっては金属部分が見える可能性があります。 審美性・耐久性を考えると、定期的（4～5年）に取り替える必要性が高い素材です。 | ||
| 素材 | 強化プラスチック | ||
|---|---|---|---|
| 審美性 | 〇 | 耐久性 | △ |
| 費 用 | ￥60,000 | ||
| メリット・デメリット | セラミックとプラスチックの中間のものです。 セラミックを使用しているため、保険診療より美しい仕上がりとなる長所がありますが、プラスチックの変色しやすい短所も併せ持ちます。 審美的に使われる場合は、4～5年が目安です。 | ||
| 素材 | セラミック(合金) | ||
|---|---|---|---|
| 審美性 | 〇 | 耐久性 | 〇 |
| 費 用 | ￥100,000 | ||
| メリット・デメリット | 従来のセラミックの歯です。 審美性・耐久性ともに優れていますが、まれに、歯肉を黒く変色させることがあります。 | ||
| 素材 | ジルコニア | ||
|---|---|---|---|
| 審美性 | ◎ | 耐久性 | ◎ |
| 費 用 | ￥130,000 | ||
| メリット・デメリット | 審美性・耐久性ともに優れた、高品質のオールセラミックスクラウンです。 天然歯に最も近い透明感がありますので、審美に最もこだわりたい前歯におすすめです。 ですが、天然歯より硬いため、稀に周囲の歯や噛み合う歯を痛めることがあります。 | ||
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小臼歯治療の費用
| 素材 | 合金（保険適用） | ||
|---|---|---|---|
| 審美性 | × | 耐久性 | △ |
| 費 用 | ¥3,000前後 | ||
| メリット・デメリット | 保険適用で、お口の中では黒っぽく見えます。 定期的（4～5年）に取り替える必要性の高い素材です。 | ||
| 素材 | プラスチック（保険適用） | ||
|---|---|---|---|
| 審美性 | △ | 耐久性 | × |
| 費 用 | ¥3,000前後 | ||
| メリット・デメリット | 保険適用です。 白い歯ではありますが、プラスチックのため、耐久性はありません。 2～3年の仮歯のつもりでご使用ください。 | ||
| 素材 | 強化プラスチック | ||
|---|---|---|---|
| 審美性 | 〇 | 耐久性 | △ |
| 費 用 | ¥60,000 | ||
| メリット・デメリット | セラミックとプラスチックの中間のものです。 保険診療に比べて審美性が高くなりますが、プラスチックの短所を受け継ぎ、変色の可能性があります。 審美的に使おうと思われる場合は、4～5年が目安です。 | ||
| 素材 | セラミック(合金) | ||
|---|---|---|---|
| 審美性 | 〇 | 耐久性 | 〇 |
| 費 用 | ¥100,000 | ||
| メリット・デメリット | 従来のセラミックの歯です。 審美性・耐久性ともに優れていますが、まれに、歯肉を黒く変色させることがあります。 | ||
| 素材 | ジルコニア | ||
|---|---|---|---|
| 審美性 | ◎ | 耐久性 | ◎ |
| 費 用 | ¥130,000 | ||
| メリット・デメリット | 自然の歯と馴染みやすい審美性と「白い金属」と呼ばれるほどの耐久性を兼ね備えた素材です。 金属アレルギーが心配な方も安心してご使用いただけます。 天然歯より硬いため、稀に周囲の歯や噛み合う歯を痛めることがあります。 | ||
大臼歯治療の費用
| 素材 | 合金（保険適用） | ||
|---|---|---|---|
| 審美性 | × | 耐久性 | △ |
| 費 用 | ¥5,000 | ||
| メリット・デメリット | 保険適用ですが、お口の中で黒っぽく見えます。 大きく口を開けて笑う際や、角度によっては黒っぽさが見える可能性があります。 定期的（4～5年）に取り替える必要性の高い素材です。 | ||
| 素材 | 強化プラスチック | ||
|---|---|---|---|
| 審美性 | 〇 | 耐久性 | △ |
| 費 用 | ¥60,000 | ||
| メリット・デメリット | セラミックとプラスチックの中間のものです。 保険診療に比べて審美性が高くなりますが、変色の可能性があり、奥歯で使用するには耐久性が確かではありません。 審美的に使おうと思われる場合は、4～5年が目安です。 | ||
| 素材 | セラミック(合金) | ||
|---|---|---|---|
| 審美性 | 〇 | 耐久性 | 〇 |
| 費 用 | ¥100,000 | ||
| メリット・デメリット | 従来のセラミックの歯です。 審美性・耐久性ともに優れていますが、まれに、歯肉を黒く変色させることがあります。 | ||
| 素材 | ジルコニア | ||
|---|---|---|---|
| 審美性 | ◎ | 耐久性 | ◎ |
| 費 用 | ¥130,000 | ||
| メリット・デメリット | 高品質で高強度かつ審美性に優れ、奥歯にも対応できるオールセラミックスクラウンです。
天然歯に最も近い透明感があります。 天然歯より硬いため、稀に周囲の歯や噛み合う歯を痛めることがあります。 | ||
入れ歯・義歯作製
総入れ歯の費用
■ 保険適用の総入れ歯
| 素材 | すべてプラスチック | ||
|---|---|---|---|
| 費 用 | ￥3,000～（保険の種類、失った歯の数によります） | ||
| メリット・デメリット | 健康保険で安価ですが、決められた材料・方法のみに限定されます。 装着時に異物感を感じることがあります。 | ||
■ 自由診療の総入れ歯
| 素材 | 金属のフレームと強化プラスチック | ||
|---|---|---|---|
| 費 用 | ￥500,000／片顎（金属の種類、装置によります） | ||
| メリット・デメリット | チタンをはじめ、最新の材料・方法で異物感を軽減します。 自由診療のため、費用が高額になります。 | ||
部分入れ歯の費用
■ 保険適用の部分入れ歯
| 素材 | プラスチックと針金のばね（保険適用） | ||
|---|---|---|---|
| 費 用 | ￥3,000～（保険の種類、失った歯の数によります） | ||
| メリット・デメリット | 健康保険で安価ですが、決められた材料・方法のみに限定されます。 残っている歯に負担がかかります。 | ||
■ 自由診療の部分入れ歯
| 素材 | 金属のフレームと強化プラスチックの歯 | ||
|---|---|---|---|
| 費 用 | ￥350,000～ コーヌスクローネ1本 ￥200,000 | ||
| メリット・デメリット | チタンをはじめ、先進の材料・方法で異物感を軽減します。 様々な治療方法をご提案できますので、ご相談ください。 ただし、自由診療のため費用が高額になります。 | ||
インプラント治療自由診療
インプラントの費用
■ インプラント治療の流れ
- ①インプラント手術 (期間 術後安静期間 12～24週)
- インプラントを骨に埋め込む手術を行います。
▼
- ②かぶせもの (期間 型採り後 2～3週)
- 型を採って、被せ物を作製する。セラミック製のものをかぶせます。
▼
- ③完成・定期メインテナンス(期間 16～28週)
- 治療後も定期的にメインテナンスを受けていただきます。
| 費 用 | 手術時 | ￥200,000 |
|---|---|---|
| 補綴時 | ￥200,000 | |
| メリット・デメリット | 入れ歯のようにズレることがなく、噛み心地が向上し、見た目が良いことがメリットです。 ただし、歯周病になる可能性が高いため定期的なクリーニングが必要です。 | |
矯正治療自由診療
マルチブラケット
| 素 材 | メタルブラケット | ||
|---|---|---|---|
| 審美性 | × | 治療期間 | 〇 |
| メリット・デメリット | 金属製なので丈夫です。ただ、セラミックブラケットと比べ装置が目立ちます。 | ||
| 素 材 | プラスチックブラケット | ||
|---|---|---|---|
| 審美性 | 〇 | 治療期間 | 〇 |
| メリット・デメリット | ブラケットが白や透明のため、目立ちにくいメリットがあります。ただ、金属ブラケットより若干厚みがあるため違和感が出る可能性があります。 | ||
| 素 材 | セラミックブラケット | ||
|---|---|---|---|
| 審美性 | ◎ | 治療期間 | 〇 |
| メリット・デメリット | ブラケットが白や透明のため、目立ちにくいメリットがあります。ただ、金属ブラケットより若干厚みがあるため違和感が出る可能性があります。 | ||
セルフライゲーションシステム
| 素 材 | クリッピーシステム | ||
|---|---|---|---|
| 審美性 | 〇 | 治療期間 | ◎ |
| メリット・デメリット | 装置が小型化されており、ワイヤーとブラケットの摩擦が少ないシステムです。治療期間が短縮できる場合もあります。 しっかりとしたメンテナンスを行わないとむし歯になる可能性があります。 | ||
| 素 材 | デーモンシステム | ||
|---|---|---|---|
| 審美性 | △ | 治療期間 | ◎ |
| メリット・デメリット | 弱い力で歯を効率よく動かす事ができるため、治療期間を短縮できる可能性があります。ただ、従来の装置より大きく目立つ場合があります。 | ||
| 素 材 | 舌側矯正 | ||
|---|---|---|---|
| 審美性 | ◎ | 治療期間 | △ |
| メリット・デメリット | 装置を舌側に付けるため、目立たず他人に気付かれにくいです。発音がしづらい、歯磨きが難しいなどのデメリットがあります。 | ||
| 素 材 | マウスピース型矯正装置（インビザライン） | ||
|---|---|---|---|
| 審美性 | ◎ | 治療期間 | △ |
| メリット・デメリット | ブラケット矯正と違い、透明のマウスピースを装着するため他の人から憎い気付かれにくいことが特徴です。ですが、症例によってはワイヤー矯正を用いることがあります。 【入手経路、国内の承認医療薬等の有無、諸外国における安全性に係る情報】 ・マウスピース型矯正装置（インビザライン）はインビザライン・ジャパン株式会社の製品であり、インビザライン・ジャパン株式会社を介して入手しています。 ・国内にもマウスピース型矯正装置として医薬品医療機器等法（薬機法）の承認を受けているものは複数存在します。 ・マウスピース型矯正装置（インビザライン）は1997年にFDA（米国食品医薬品局）により医療機器として承認を受けていて、これまでに治療を受けた人数は世界で900万人に上りますが、重大な副作用の報告はありません。（2020年10月時点） | ||
矯正治療の費用
| 相談料 | ￥4,500 | |
|---|---|---|
| 検査・診断料 | ￥25,000 | |
| 治療基本料 | 部分矯正 | ￥250,000 |
| 広範囲矯正 | ￥550,000～￥750,000（現在はほぼ￥550,000です） | |
| お支払い方法 | 相談料、検査・診断料、調節料、観察料 ⇒その都度お支払いいただきます。 |
|
| 治療基本料金 | 治療開始時に￥150,000、その後半年ごとに￥100,000ずつお支払いいただきます。 ※部分矯正から広範囲矯正に移行する場合は、差額を追加していただきます。 |
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ホームホワイトニング自由診療
ホームホワイトニングの費用
| 基本料金 | 片顎:¥30,000 | |
|---|---|---|
| メリット・デメリット | ご自宅でお好きな時間にできる「ホームホワイトニング」を行っています。医院でマウスピースを作り、ご自宅で専用の薬剤を流し込んでお使いいただきます。 低濃度の薬剤で時間をかけて歯の内部までじっくり染み込ませることで、白さが長持ちしやすいことが特長です。短所としては、ホームホワイトニングは即効性がないため白くなるまで時間がかかります。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。 |
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